中山記念 ◎コントラチェック 藤沢調教師のラストと共に、馬自身もラストランとなりそうなコントラチェックを本命にしました。 福島記念は馬場と全体タイムを考えるとパンサラッサの暴走逃げとも言えるペースでしたが、結果的に母父モンジューのスタミナを振…

フェブラリーステークス ◎タイムフライヤー 今月に亡くなった伯父のタイムパラドックスは、G1レベルという面では6歳暮れ～8歳までが最盛期だった馬でした。 7歳で臨んだフェブラリーSでは、メイショウボーラー、シーキングザダイヤ、ヒシアトラスには敗れた…

米国の景気回復と過度な物価上昇によるFRBのテーパリングと金利引き上げ。 ロシアーウクライナ問題 日本では岸田政権への投資家心理の悪化とコロナウイルス第6波の猛威 先行きが不安要素満載中で株価がどんどん下落していっています^^; そんな中でも（？） 1…

◎タガノディアマンテ 前走一年ぶりのレースを4着と力を示した、 オルフェ産駒のタガノディアマンテを本命にしました。 このコースステイゴールド系が得意なのはもちろんですが、 母の父キンカメ、母母父トニービンも良くて、 スローからのロングスパート勝負…

東京新聞杯 ◎https://blog.with2.net/link/?id=2001983 東京マイルで抜群の安定感を示すこの馬を本命に。 鞍上も昨日は2勝と乗れていますし、 芝重賞では一か八かのイメージなので思い切って乗れるこの極端な枠も好材料。 キンカメ×アグネスタキオン×ハイエ…

きさらぎ賞 ◎セルケト（岩田望×斉藤崇厩舎） セオリー？通りの予想なら川田×友道厩舎×金子HDで、 トライアルホースを量産しているクロウキャニオン息子のダンテスヴューに◎なのでしょうが、 いかんせん今の中京芝は時計がかかっていてタフな条件。 昨日も7レ…