一口馬主
レッドアトゥ21 血統面 いやあ、もうレッドアトゥの子供が募集されますか。 時が経つのははやいなあ(^^; 母のレッドアトゥはカジノドライヴ産駒で、 一口@3万円という驚愕の安さで、 OPクラスまで出世した馬主孝行な馬でした。 厩舎はすでに引退したマツク…
シックスイス21 血統面 姉兄がディープインパクト→ドゥラメンテと来て、 今年はキズナの産駒が募集されました。 母のシックスイスはアルゼンチンで32戦して8勝を上げた活躍馬で、 フォーティナイナー系のLuhukにMutakddimにサザンヘイローという、 「南米配…
カルティカ21 血統面 すごく良いタイミングで、ほとんど同血の半弟が東サラで募集されますね(笑) まあ、これは先行満口(応募1,000口以上)は予定調和でしょう(^^; 兄のアスクビクターモアは言わずと知れた弥生賞馬であり、 今年のダービー3着馬。 キレない…
レッドコルディス21 血統面 ハーツクライ産駒の母レッドコルディスは東サラの馬で、 新馬戦を快勝して500万下で2着一回。 そしてこの馬の特徴は、 何と言ってもアドマイヤグルーヴ≒ハーツクライの2×2(サンデーサイレンス3x3、トニービン4x4)のインブリード…
ディエンティ21 血統面 ドゥラメンテ×米血配合のパワー型。 Storm Cat、Alydar、Danzigとアメリカンなパワー&スピード型の血を重ねた母は、 産駒にも一本調子なところを伝えるようで、 ディープやエピファネイアといった「キレ者」を父に持っている産駒も、…
サンドグロース21 東サラの馬で半兄のハーツクライ産駒、 レッドザグロスがあれだけ走らずに終わってしまったのはショックでしたが、 今年は話題のドゥラメンテ産駒で、牝馬の募集。 兄の無念を晴らせる存在になるのか注目です。 血統面 父ドゥラメンテに母…
ティズウインディ21 既に満口となっているドゥラメンテ産駒。 大人気の一頭ですが、なるべく先入観なしで判断していきたい!(笑) 血統面 タイムリーにタイトルホルダーがG1で3勝目となる宝塚記念勝利。 まさに今のトレンドとなっている父で、この人気も納得…
レッドセシリア21 この馬も、叔父のレッドクレオス、 4分の3姉のルージュアズライトに出資している身として、 かなーり気になっていた一頭です。 血統面 今年は、TOPサイアーに上り詰めたと言っていいエピファネイアの産駒が募集。 昨年、ルージュアズライト…
クイーンズアドヴァイス21 血統面 今年はハーツクライの産駒が募集されました。 母のクイーンズアドヴァイスはDanzig系のOrpenの産駒で、 Halo、Northern Dancer、Natalma(ノーザンダンサーとOrpenの母系が同じ)、Almahmoud(ノーザンダンサーとヘイローの…
レッドオルガ21 今年は、アヴァンセの妹のオルガの方も産駒が募集ラインナップに加わりました。 今後しばらく、この全姉妹の産駒は東サラの看板馬になっていくでしょうね。 血統面 母のレッドオルガは一つ前に産駒が募集されているアヴァンセの全妹で、 重賞…
レッドアヴァンセ21 東サラの最高血統と言っていい馬でしょうね。 今年もロードカナロアの産駒が募集されて、当然人気、注目の一頭です。 血統面 日本が誇る名繁殖牝馬エリモピクシーに、 父がディープインパクトという最高峰の血統馬である、母レッドアヴァ…
ブランシェール21 レッドランサー、ライデンの兄弟に出資していますので、 その意味では今年最も注目していた馬です。 どこに預託されるのか?いくらなのか?サイズは?毛色は・・・?など 血統面 母ブランシェールは毎年産駒を競馬場に送り込んでいて、 東…
メガン21 ふたたび芦毛のレッドファルクス産駒の登場・・・(^^) 血統面 こちらもマレーナ21と同じく、サンデーサイレンスの3×3。 母のメガンは一回の出走で惨敗して引退してしまいましたが・・・ 父ディープインパクトに2021年のゲイムリーSの勝ち馬ベルロワ…
マレーナ21 父レッドファルクス産駒の登場です。 母ではなく父がクラブの活躍馬で募集されるというのは、 滅多に無いことなので当然大注目でしょうね。 血統面 母マレーナはダイワメジャー×フレンチデピュティというパワースピード型の配合で、 JRAのダート…
ポルケテスエーニョ21 血統面 母はMedaglia d'Oro×Pulpit×ヘネシー×Saratoga Sixという完全な米血パワー型の血統馬で、 母母のミスエーニョはアメリカのG1馬で、ファンタジーS勝ちのミスエルテなどを輩出。 3代母Madcap EscapadeもアメリカのG1を勝利してい…
デビルズコーナー21 なんか馬名間違いで一騒動あったようで・・・^^; この馬は無事募集となってまずは何よりです。 血統面 父サトノアラジンは鋭い末脚を持っていたマイラーで、 全姉のラキシスとともにディープ×Storm Catのニックス名馬の一翼を担う存在で…
レッドラフェスタ21 血統面 母レッドラフェスタは東サラの活躍馬で、 2勝クラスを勝利して、3勝クラスのノベンバーSでも上がり最速で2着。 勝利した3勝は新潟と東京で左回りでしたが、 どの競馬場でも堅実に走る馬でした。 父ミッキーアイルは種牡馬として成…
パンツァネッラ21 血統面 祖母シルヴァーフォックスの産駒は東サラではおなじみ。 遡ると活躍馬の多いフェアリードール牝系の一族で、 割と急坂、小回り、ダート向きのパワータイプが多い一族です。 母パンツァネッラからは2つ年上のルージュリナージュが、 …
ショーコ21 血統面 今年は、オークス戦線で東サラのジャスタウェイ産駒ルジューエヴァイユが、 活躍しました。 (やはり今考えても、あの馬は安かったですね・・・) 今年は牡馬の産駒が募集されています。 全兄のトランスナショナルが芝で一度行き詰まって…
ウォンビーロング21 血統面 今年の募集馬は父がリオンディーズになりましたが、 毎年違う種牡馬を配合されて、 必ずダート適性の高い産駒を出しているのが母のウォンビーロング。 クラブではレッドアネラやレッドラパルマが活躍しています。 ダート適性に関…
エクセレントデザイン21 血統面 父リアルスティールはドゥラメンテ、キタサンブラックなど超強豪世代のクラシック活躍馬で、 皐月賞、菊花賞、天皇賞秋などで好走したものの、 国内G1のタイトルには恵まれませんでした。 実績は超一流と言える馬ではありませ…
プラトリーナ21 今年は初年度産駒がクラシック戦線で大暴れ。 当然、ドレフォン産駒は今回の募集でも注目の存在となるでしょう! 血統面 父ドレフォンはStorm Cat系のGio Ponti×Deputy Minister系のGhostzapper というアメリカンなパワー型のダート配合。 素…
サファリミス21 今年は登竜門の東スポ2歳Sを勝ったイクイノックスが初年度産駒ながら、 皐月賞とダービーで2着と大活躍しました。 牝馬ではまだ大物が出ていませんが、今後もかなり注目の種牡馬ですね! ■血統面 キタサンブラックはすでに自身で父のブラック…
レッドエルザ21 東サラではおなじみの血統馬ですね。 今年は父レイデオロの産駒が募集に上がって来ました。 血統面 ミスプロ系Smart Strike産駒の母レッドエルザは、 自身は未勝利ながらも繁殖成績は良く、 JRA芝4勝で日経新春杯で2着に好走したレッドレオン…
レッツサッチャー21 ついに、ダービー&天皇賞馬レイデオロの産駒が登場です。 個人的にも注目している種牡馬なので、 楽しみにしていました^^ 血統面 母レッツサッチャーはダートで活躍したタイプのフレンチデピュティ産駒。 JRAの芝、ダートで1勝づつマー…
アストライア21 もうハープスターがおばあちゃんですか・・・ 時が経つのは早いものですね^^; 血統面 祖母のハープスターはベガを筆頭に活躍馬を多く出している、 名門アンティックヴァリューの牝系に、 父がディープインパクトという極めつけの良血馬。 2歳…
シアードラマ21 血統面 母のシアードラマは米G1を3勝した活躍馬で、 半兄にもBCスプリントを制したBig Dramaがいます。 産駒はここまでディープインパクトが父の2頭がデビューしていて、 サトノルーチェが2勝。 ハイエスティームは2度の2着がありますが、 現…
サンタフェチーフ21 半兄のフェイト(父リアルスティール)が今年のPOGで人気の一頭ですね! 藤田晋オーナーの持ち馬で、父と同じ矢作厩舎に入厩。 そして日本NO1の矢作厩舎が自信のコメントを出しているとなれば、 そりゃ人気しますよね。 今年の東サラの募…
サークリングII21 血統面 キズナはディープインパクト亡き後の、 後継種牡馬としての立ち位置を完全に確立した感。 牡馬でも牝馬でも。 短距離でもマイルでも長距離でも一線級で戦える産駒を出していて、 今後もますます活躍馬の輩出が期待される種牡馬でし…
ドライヴンスノー21 一昨年募集された半姉のスティリアはすさまじい上がりで新馬戦を勝利し、 重賞でも人気に推された素質馬でした。 半兄のセリオンも昨年募集されています。 血統面 祖母のWandestaは米G1を3勝した名牝。 母のドライヴンスノーの産駒はずっ…