愛知杯
◎ランブリングアレー
祖母はトーセンラー、スピルバーグを出したプリンセスオリビアで、
この一族はトーセンラーもスピルバーグも、
ランブリングアレーの兄のスヴァルナもそうですが、割と得意条件がかっちりしてるんですよね。
その条件なら非常に安定して走る。
※トーセンラーは特に極端に京都巧者でしたが、、、
戦績を見ると、ランブリングアレーの得意条件はおそらく芝1800〜2000Mで、前走は適正外距離で中山も向かなかったし、前々走は1800で強敵ボッケリーニに勝利。
小倉記念は2000で6着したが、
内枠が上位を占めるレースで外枠の中では最上位でした。
今回メンバー的にもある程度先手が取れそうなのと、
何より得意距離で中京の鬼福永を鞍上に迎えたここでなら、、、と期待したいです。
○サトノダムゼル
△レッドアステル
△ウラヌスチャーム
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