◎ディクテイター
新馬戦はタイム、レースぶり共に優秀。
この馬はルーラーシップに母系はヴィクトリーやアンライバルドなどの皐月賞や馬を出したバレークイーンの一族で、
母アンブロワーズも阪神JF2着馬ですから、
3歳明けのこの時期は狙い目ですし、
いかにも中山2000は合いそう。
◯https://blog.with2.net/link/?id=2001983
ブラックタイド×キンカメは中山芝1600のフェアリーSで大穴空けて、人気になったアネモネSでも連勝したライジングリーズン、
デイリー杯2歳S勝者で翌年弥生賞で穴を空けたタガノエスプレッソなど、
世代限定戦の中山では要注意配合
ココは人気と可能性のギャップが一番強い馬だと思います。
▲タイソウ
前走及び坂路追切○で坂のある小回りコースはベストそう。
モーリス×ダイワメジャー×ヘクタープロテクターというパワー配合で、
スクリーンヒーローとダイワメジャーを経由したサンデーの4×3
ノーザンテーストの5×4
ダイワメジャーは皐月賞馬だし、スクリーンヒーローは3歳時はダートと小回り重賞で何度も好走したパワー型なので、舞台設定は良くおそらく早熟なので勢いのあるうちに勝っておきたいし買っておきたい馬かなと(^^)
△グラティアス
鞍上とスケールの大きさで
△プラチナトレージャー
京成杯実績ある厩舎と鞍上で
ヴァイスメテオールは一瞬迷いましたが、キンカメ×キングヘイロー×トニービンで不器用そうというか、血統的に明らかに揉まれない外回り大箱向きなので切り(^o^;)
前走も大外に出してノンストレスで押し切ったので、
