馬券は相変わらず絶不調・・・
特にメインの重賞の馬券が外れる外れる
回収率重視で人気薄を狙っているので的中率が低いのは致し方なしですが・・・
やはり毎週マイナスを積み上げると精神的ダメージ慣れというか、
負け癖みたいなものがつくと困るので、
軌道修正していかなければいけません^^;
さて・・・
一口馬主の方は今年に入りとても順調!
フレイ
ランサー
クレオス
ライデン
あたりが上級条件で好走してくれているのが本当に大きいし、
2歳のアズライト、ノルマンディーのオルノアあたりも順調にデビューに向けて前進してくれています。
特に今から吹いておきますが・・・
アズライトは昨年のラテールと同等、いやそれ以上の期待を感じています。
ラテールとの大きな違いは「兄弟の戦績」ですが、
それを考えても1対1のポテンシャルでは勝るとも劣らないものを持っているんじゃないかと。
さて、どうなることやらですが、
今から非常にデビューが楽しみです。
2月はスプリンガーの引退清算金があり、 プラスで終えることが出来ました。 スプリンガーについてはまた改めて思い出を記して行きたいと思いますが・・・ まさか出資する時はこんなキャリアになるとは思わなかった馬でした笑 馬体に衝撃を受けて出資したのがつい昨日のようですが、 ディープブリランテ産駒ながら、ダートでよく頑張ってくれました。 フレイは地方に移籍して、適正が開花。 荒山厩舎は本当に愛情深く丁寧に接してくれているのが分かる厩舎で、 大正解の転厩でした。(もちろん木村厩舎が悪かったということでは無いですが。) ラテールは無念の春全休・・・ この馬はずっと言っている通りハーツクライ×米血のパワーと持続力が武器の馬なので、 真価を発揮するのは小回り急坂コースで前受けしたときだと思います。 最後の一冠を取るために密かに刃を研ぎつつ、 夏の裏街道を進んでくれたらと期待します^^