6月は出走数が3回（3頭）という非常に厳しい状況で、
月初からマイナス収支を覚悟しなくてはいけないような状況でした( ;∀;)
内容的にも
ラミアヴィータは未勝利戦
レッドランサーは昇級初戦と心もとないラインナップ・・・
果たして収支はどうだったのでしょうか。
ラミアヴィータは1番人気に推されて、
個人的にノルマンディー出資馬での中央初勝利なるか！
と期待していたのですが惜しくも2着惜敗。
その後は連闘して出走しましたが、
掲示板を外してしまいました。
札幌のラストチャンスに向けて英気を養っています。
ランサーは昇級初戦だったためか、
見せ場ゼロの内容( ;∀;)
これはしばらくクラス慣れが必要でしょう。
中内田厩舎から関東の稲垣厩舎に転厩したので、
中山や福島などの得意舞台を中心にまだまだ活躍してくれそうです。
ルピナスはなかなか勝ちが遠い状況・・・
前向きさはあっていいのですが、
なにせ決め手が完全に欠けているのが苦戦原因。
距離延長してみて欲しいのですが、
なかなか陣営も打ち手に困っている状況なのでしょうか。
7月はクレオス、フレイ、ライデンが出走予定。
とくにライデンは3歳のファルコンS以来となる、
実力で上り詰めた重賞の舞台。
そう簡単にいかないのは承知していますが、
やはり出走して世間の話題になってくれるだけでも、
出資者としては嬉しいものです(^^
さらに、期待のラテールもいよいよ帰厩。
この馬は完全に秋華賞の舞台はベストだとずっと言っているので、
何とか出走をかなえてほしいと思っています。
まずは、復帰初戦に期待！
