【ノルマンディー】2022年度募集馬⑬ホクセーメジャーの21

▽評価について

評価は以下の5段階とします。

◎(出資したい!)

〇(おすすめ!)

▲(要検討)

△(様子見)

×(候補対象外・・・)

 


■ホクセーメジャーの21

 

 

牡馬  2021年3月22日生まれ

生産:新冠北星村田牧場

厩舎:美浦・高木登厩舎入厩予定

募集総額:1,960万円

1口出資額:49,000円

 


▽血統面

 

父:モーニン

母父:ダイワメジャー

母母父:Gulch

 

このダート適正抜群です!と言わんばかりの血統構成で、

ダート得意の高木厩舎入厩というのは実にいいですね(笑)

父のモーニンは3歳5月という遅めのデビューから破竹の勢いでG1馬まで上り詰めた馬で、

てっきり4歳くらいで枯れる早熟馬だと思っていたら、

6歳の9月にコリアスプリントでG1勝ち星を挙げ、

7歳まで走っていい意味で期待を裏切ってくれました。

 

母父ダイワメジャーは成功サンプルが多く、

ダートでは牝馬のショウナンナデシコ(父オルフェーヴル)が、

かしわ記念を制覇するなどダート牝馬の最強馬として活躍。

芝路線でもナミュールがクラシック戦線で主役級の活躍をしています。

 

この馬に近い血統でいくと、

東サラクラブ馬で父がヘニーヒューズのレッドゲイルなんかが、

現在すごい勢いでOP戦線に名乗りを上げてきました。

 

この馬の2代母マイアミガルチからはユキノサンロイヤルクロスクリーガーといった重賞クラスの活躍馬が出ていて、

母系のポテンシャルも証明済み。

 

モーニン×ダイワメジャー×Gulch(北米ダートG1馬)×Raja Baba(Bold Ruler直仔の北米LS)

という血統構成で、紛れもなく適性はダート短距離でしょう。

コンセプトに迷いが無いのは良いですね。

 

▽馬体面

 

現時点で480kgオーバーの馬体重はすごい・・・

もっとガチムチで重苦しい馬体を想像しましたが、

立ち写真は芝でもやれそう?と思うくらいすっきりとした馬体に見えます。

 

歩様動画では写真以上に完成度の高さと、

筋肉の付きの良さが目立ちました。

きびきびと歩けていて、短距離でもやれそうな前向きさも感じますし、

まだだいぶ重さは有りそうですが、それでも推進力もあって、

身体を上手く使って歩けていました。

 

 

総合評価:〇(おすすめ!)

 

これは普通に良い馬なんじゃないでしょうか。

ポテンシャルが高そうですし、

ねらい目もはっきりしているので育成もしやすいのではないかと。

 

ダートが得意な厩舎に預託されるというのも、

プラス材料ですね。

値段ははりますがその分良い馬だと思いました!