【ノルマンディー】2024年度募集馬評価㊲タニノジュレップの23

ノルマンディーさん2次募集馬のラインナップや、

詳細情報が発表されましたね!

2024年は芝の長距離戦線など、

新しい分野でも所属馬が活躍し始めていて、

種牡馬戦国時代の今、血統の幅も多彩になってきていて、

より出資馬選びの面白さ、難しさが増してきているような気がします。

 

それだけ評価、分析のしがいがありますので、

良い馬に巡り合えるように一頭一頭真剣に見ていきます(^^

 

 

評価は

◎出資したい!

○おススメ!

▲要検討

△様子見

×検討対象外

 

の5段階とします。

 

◇タニノジュレップの23

 

 

血統面:△

母はクラブを代表する繁殖牝馬になりつつありますね。

直近ではライラが素晴らしい逃げ切りで万両賞を勝利。

ルメールが跨った単勝1倍台のヤンキーバローズを下しての勝利ですから、

桜花賞に向けて夢が膨らみます。

兵庫ジュニアグランプリ勝ちのローズジュレップも出している、

良い繁殖牝馬です。

 

本馬は父が岡田スタッド生産のディープインパクト産駒ミッキーグローリーなので、

「ザ☆岡田スタッド」という血統構成の馬。

ミッキーグローリーはノルマンディーの所属馬でド人気薄でダートの未勝利戦を勝った、

ベルイストワールなどの産駒を出しています。

 

ただ・・・正直言って勝率、勝ち上がり率は「劣悪」と言っていい状態で、

26頭出走して勝ち馬が2頭。

そして出走119回に対して勝利数も2勝という事ですから、

要するに「2頭が未勝利戦を勝っただけ」という状況です。

 

これではいかに兄弟が活躍していようと、

前向きに出資する気は起きない・・・(^^;

まあ正直繁殖牝馬の質を加味すれば仕方ないのかもしれませんが、

それでもやはり希望を託すには心許ない状況であることは変わりません。

 

ライラの父はキタサンブラックですし、

同様の期待を寄せるのは難しいかなと感じます。

 

馬体・歩様面:×

体高:160

胸囲:179 

管囲:21.0

体重:460

 

まずは馬体の前に・・・この仔は大分気性が悪そうな顔つきをしていますね。。。

顔写真でも全身の立ち写真でも目つきが良くなく、

気性が悪い印象を受けます。

歩いている最中もしきりに耳を動かしていて、

警戒心が強く臆病そう。

 

馬体は丸みがあってゴロンとしていて、

距離適性はマイルあたりまで、という印象。

つなぎや肩はやや立ち気味で、芝ダート兼用なイメージを持ちました。

 

歩き姿はややゆったり気味ですが、

首の使い方も前後の脚の送り出しも悪くない感じ。

ただ前後から見ると脚の運びがばらついていて、

印象としても集中して歩けていないような感じを受けましたね。

 

 

 

 

総合評価:×(検討対象外)

岡田スタッド血統で岡田スタッド生産。

価格も安いですが・・・

ネックとなる部分が大きすぎて、私は出資検討候補にはならない一頭でした( ;∀;)