2022-07-01から1ヶ月間の記事一覧
レッドエルザ21 レイデオロ産駒は腰高な体型なのかも?まだ後ろ脚がユルユルで立派な馬体を持て余している感じ。ただ姉たちと比べると、ボリューム感はあってその点は好感。3歳で成長する血統だし、この馬も勝ち上がりは遅めかも。 サファリミス21 相変わら…
募集時から1か月経過して、最新の歩様動画がアップされていました。 ※コメントはあくまで個人的感想なので、 悪しからずご了承下さい(^^; しっかりと、募集時の印象と比較して今後の出資に活かしていきたいと思います。 スキャットレディビーダンシング21 ま…
現役引退後はアイルランドで種牡馬生活をスタートしたデクラレーションオブウォー。 翌年にはアメリカに渡り、シャトル種牡馬としてオーストラリアでも供用されている。 そして2019年。 彼は日本競馬を新たな戦いの地として選び、 日本での種牡馬生活をスタ…
観客の歓声を最も湧かせ、強烈な印象を与える追い込み脚質。 マインドユアビスケッツは世界中のホースマンや競馬ファンが見つめる視線の先、 界最高峰のドバイの舞台で2度も鮮やかな追い込みを決めて見せた。 鋭く、強烈で、そして美しさを感じるほどの鬼脚…
妻の誕生日前後で忙しくあまり予想ができていないのですが、、、(^-^; 荒れる夏の小倉。 そして意外に?時計が早くなりきっていない馬場。 ここは夏の小倉で良績があったり、 平坦巧者だったり、 1800巧者を狙いところ。 ◎ヴァリアメンテは小倉得意のドゥラ…
タフなコース、レースで在来牝系を狙いたくなるのは血統予想好きのサガみたいなものですが、、、(^-^; 宝塚記念は思っていたより全然馬場が軽く、時計が早くなってディープボンドは4着敗退、、、 北の地函館で、 リベンジの舞台が整いました。 雨+悪い時計の…
6月は出走数が3回(3頭)という非常に厳しい状況で、 月初からマイナス収支を覚悟しなくてはいけないような状況でした( ;∀;) 内容的にも ラミアヴィータは未勝利戦 レッドルピナスは掲示板が精いっぱいな状況 レッドランサーは昇級初戦と心もとないラインナ…
サウンドオブフリーダム21 最後の1頭を書く時間がなかなか取れませんでしたが・・・(^^; 今回でやっと全頭完了となります。 やはり3世代ほど前から全頭しっかりと見て書き残すことで、 かなり出資馬選びの精度は上がってきたのではないかな? と感じています…
ダンシングラグズ21 血統面 父のCurlinはケンタッキーダービー3着、プリークネスS1着、ベルモントS2着とクラシックでも活躍し、 古馬になってもブリーダーズCクラシック1着、ドバイワールドC1着など、 G1競争を7勝した卓越した競走馬。 その血統はSmart S…
ボインビューティー21 血統面 正直な感想として、この血統で牝馬、そしてこの価格で満口抽選ですから、 トモミッチ厩舎の人気恐るべし・・・という感じですね(^^ 父のInto MischiefはStorm Cat系の快速馬で、 AWで6戦して3勝。 産駒も短距離ダートでの活躍が…
シティイメージ21 血統面 今年の最安値で募集されている馬ですが、 うーん・・・牝馬かあ・・・という血統。 父のクリエイターⅡはベルモントSやアーカンソーダービー などアメリカダートの中長距離G1馬。 Tapitに母父がダマスカス系という配合ですから、 こ…
ツインテール21 血統面 東サラのレジェンドスプリンターレッドファルクスの産駒。 父と同じ芦毛というだけで、 注目度がUPしますね。 母ツインテールはディープインパクト、ハーツクライ、オルフェーヴルなどTOPサイアーと配合されてきましたが、 戦績は鳴か…
プレステッツァ21 血統面 父のストロングリターンは安田記念を勝ったマイル王者ですが、 競走成績も一流とは言えず、 産駒もプリンスリターンが孤軍奮闘といった状態。 母のプレステッツァはルーラーシップ産駒で母がヴィクトワールピサの全妹アスタラビクト…
ラジオNIKKEI賞 ◎オウケンボルト スプリングステークスで本命にしましたが、皐月賞トライアルのG2ではきびしかったようで、、、(^-^; ただ、今回再度軽ハンデ×デムーロ継続で狙いたい。52キロでデムーロが騎乗するのは珍しく、継続騎乗含めて色気を持ってい…
ギエナー21 血統面 父のシュヴァルグランは半姉にヴィルシーナ、ヴィブロスがいて、 母のハルーワスウィートは世界的な名牝Glorious Song系の出身という、 超良血馬です。 競走馬としては晩成の苦労人タイプで、 クラシックシーズンには持っているポテンシャ…
チルノ21 血統面 父シルバーステートは重賞未出走ながら、 新馬戦2着後は4戦して4連勝という素晴らしい素質を秘めていたディープインパクト産駒。 長期休養が無ければ、重賞制覇してG1でも有力な存在になっていたのではないかと思います。 種牡馬としては半…
レッドディオーサ21 血統面 父リアルスティールは今年産駒がデビューしていますが、 なかなか勝てていない状況で今後の活躍が期待されます。 以前記載したように、血統的には日本でも屈指と言える良血馬。 本馬は母のレッドディオーサも東サラの活躍馬で、 J…
リヴィアローズ21 血統面 ステイゴールド産駒の半兄(というよりも4分の3兄)のレッドローゼスは平地で6勝してリステッド勝ちし、 障害転向後も1勝。 35戦して7勝という素晴らしい馬主孝行な成績の馬でした。 本馬は父がステゴ産駒のオルフェーヴルに変わっ…
ヴゼットジョリー21 血統面 父のブリックスアンドモルタルはGiant's Causewayの産駒で、 Storm Bird3×3という強めのインブリードを内包した、 BCターフの勝馬。 母方が欧州血統の構成なので、 アメリカでも芝レースのみに出走して活躍をした馬でした。 13戦1…
アンジュパッセ21 血統面 父レイデオロはサンデーの血を持たない期待の新種牡馬。 母父Shamardalの馬はすこし地味というか、 なかなか渋いラインナップで活躍馬はダートを得意としている状況。 芝では新潟2歳Sを勝ったウーマンズハートが出ていますが、 この…
レッドシェリール21 血統面 東サラでは毎年のように募集されている母の産駒で、 今年は父レイデオロの産駒が募集されました。 父レイデオロは「Notサンデー種牡馬」で、 母系はウインドインハーヘアの牝系という事で、 ディープインパクトと同じ一族の出身。…
ディヴァインハイツ21 大人気、先行1000口以上馬の一頭ですね(^^ 血統面 母のディヴァインハイツは英G1を2勝したドバウィハイツの産駒で、 フィリーズレビュー勝ちのリバティハイツや、 ホープフルSを2番人気で逸走してしまい、 きさらぎ賞で3着になったラン…
インディゴブルー21 血統面 数多くの活躍馬を出しているバレークイーンの牝系で、 母のインディゴブルーの一つ下には、半弟アリストテレスがいます。 インディゴブルーは5戦して2着と3着が一回ずつありましたが勝ち上がりは出来ず、 引退して繁殖馬となりま…
ブラックスビーチ21 この馬は「東サラ血統?」の馬で山本オーナーの持ち馬だった、 ブラックスビーチの初仔ですね。 母の全妹のレッドルピナスは、出資馬です(^^ 血統面 父モーリスに母父ディープはニックス関係のようで、 ジェラルディーナやルークズネスト…