秋華賞
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内回りの京都2000。
比較的大飛びのデアリングタクトが敗れるとすれば、
ブエナビスタが敗れたときのような指し届かずのパターンと見て、
内枠の先行馬を狙います。
ウインマイティーは前走こそ4角大外を回りましたが、
これは大外枠だった事が大きい。
鞍上も経験の少ない中山では、
あまりトリッキーなレース運びが出来なかったと思います。
それでも、
明らかに不利なレースぶりから最後は差がないところまで詰めてきたように、
実力はやはり確かでした。
今回は絶好の5番枠。
忘れな草、オークスと馬群を苦にしない走りを見せていて、
ここでも先行で内から抜け出しというレース運びが可能そう。
デアリングタクトを負かすとしたら、
この馬しかいないと考えて単勝で勝負したいと思います(^^)
○デアリングタクト
3冠制覇なるか。
鞍上と共に、1番の相手は自分自身でしょうね。
歴史的瞬間への挑戦、楽しみに応援しています!