今年の一口馬主夏競馬は、
・3歳馬の勝ち残りをかけたアツい戦い(@毎年)
・2歳馬(レベッカ)の早期デビューからの勝ち上がり→重賞で謎の逸走(笑)
あたりが印象に残っておりますが、
例年より出走数も少なく盛り上がりに欠けてしまっていたかな・・・
と思います。
8月の収支はこんな感じ。
明らかに東サラのラインナップが寂しくなってきていますね・・・
新陳代謝直後の痛みと言う感じでしょうか。
ライデンは平地では距離問わず完全に頭打ちになってしまいましたし、
フェリークも厳しい。
ラテールもポテンシャルを発揮できていないように感じる。
(※ただ、ラテールは9月末に中山で復帰してくれるようで、
個人的に中山はかなり向くと見ているので楽しみにしています)
サリナスは思った以上にデビューまで課題が多そうで、
レベッカは自己条件に戻ってどうかというところ。
スタートがアレなので楽観視は出来ませんがポテンシャルは高そうですね。
9月も出走数は少ないですが、
10、11、12月は楽しみが増えそうなので期待してみていきたいと思いますし、
東サラ2歳の追加出資検討。
陣容を増すべくノルマンディーの2022年産駒募集検討
なども行っていきたいと思っています(^^