【東サラ】2020年産世代の募集馬評価振り返り⑤

 

(※記載内容に関しては個人的な感想なので、悪しからずご了承の上お読みください)

 

◇レッドマグナス(シックスイスの20)

募集時総合評価:△

獲得賞金:260万円 (中央)

通算成績 :10戦0勝 [0-0-2-8]

 

 

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【短評】

今では貴重となってしまったドゥラメンテの産駒。

NF生産で藤原厩舎、母はアルゼンチンG1馬でマカヒキなどの近親の良血・・・と、

プロフィール面では買い材料が多かったですね。

その割に価格も9万円とリーズナブルでした。

 

しかしこの馬は、個体のデキとしてはいまいちで、

顔つきや歩様に覇気がありませんでした。

妹のレベッカと異なり、デビュー前までその点はあまり大きな変化がなかったですね。

血統の割にスピードに欠け、

結局良い成績を残せたのはダート1800の条件でした。

 

途中で転厩もしてしまって、結果としては残念な戦績になってしまいました。。。

 

◇ルージュクオーレ(リュズキナの20)

募集時総合評価:▲

獲得賞金:0万円 (中央)

通算成績:1戦0勝 [0-0-0-1]

 

 

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【短評】

リュズキナの子は母のサドラー×ストームキャットノーザンダンサークロスの影響か、

ディープ産駒でも直線キレない、

ジリ脚の傾向がありましたね。

(道悪の中京2200トライアルで好走し、本番の菊花賞で大敗したレッドジェネシスなんかまさにそう・・・)

 

この馬は父がドゥラメンテだったためか、

それ以上に体質面で苦しみました・・・

この血統で結局ダート1戦のみ。

正直募集時の写真や動画はよく見えましたし、

血統もかなり良さそうだったので残念です(泣)

少し高いので出資はしませんでしたが、

お金に余裕があったり、ドゥラメンテ産駒に強く出資要望があったらいってたかもしれません。

 

半妹のスエルテの今後には期待しています。

国枝厩舎なのもありますが、

上がりがかなり要求された新潟1600の新馬戦で負け、

上がりのかかる新潟1400の未勝利で圧勝ですから、

今後も上がりがかかる舞台で、ジリ脚ながら持続力を問われるようなレースになったときに、

狙い目何じゃないかと思っています。

 

◇レッドブラスト(プラヤデシエルタの20)

 

募集時総合評価:◯

獲得賞金:55万円 (中央)

通算成績 :4戦0勝 [0-0-0-4]

 

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【短評】

うーん・・この馬もよく見えたんですがね。

半兄の活躍ぶりなどを考えると非常に残念です。

 

馬体や動画の歩様などからも良いものを感じましたし、

何よりこの馬は良血エピファネイアと、

アルゼンチン牝系の配合面が最大の魅力でした。

 

半兄のロワやファーロの活躍を考えると、

相性が悪かったとしか言えませんね(泣)

明日、阪神2000で格上挑戦するようなので、

久々の芝でぜひ良い走りを見せてほしい!

 

◇ルージュベルメール(レッドファンタジアの20)

 

募集時総合評価:◯

獲得賞金:0万円 (中央)

通算成績 :1戦0勝 [0-0-0-1]

 

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【短評】

この世代の東サラ馬たちは厳しい世代だと言われていますが、、、

そりゃこれだけ毎年良い馬を出している看板牝馬の子が走らないと、

厳しいですわな・・・

 

この馬が、この戦績で未勝利期間を終えるなど、

募集時は想像もできませんでした。

かなり高評価していましたし、

当時エピファネイアは飛ぶ鳥を落とす勢いの種牡馬でしたので。

 

しかし。結果的に東サラさんのエピファ産駒は苦戦してしまっていますね・・・

ノルマンディーからも大物が出たので、

めっちゃ期待していたのですが。。

 

藤原厩舎もレッドベルオーブやルージュスティリアなどでは好成績を残していますが、

ポカも多い印象で、

高額馬が預託される厩舎だけに怖さを感じますね。

特に良血だけど気性がかなり難しい馬が行くイメージもあるので、

そのあたりも見極めて出資しないといけなそうです。

 

 

◇ルージュレヴール(レッドリヴェールの20)

 

募集時総合評価:△

獲得賞金:0万円 (中央)

通算成績 :2戦0勝 [0-0-0-2]

 

 

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【短評】

クラブのレジェンドホースである母の子ですから、

人気は必至でしたね。

ただ、この馬は血統的な難しさがやはりあって、

一つは晩成でコルトサイアー系統であるロベルト系×ステイゴールドという、

難しい組み合わせだったこと。

これは未勝利期間中はかなり苦戦しそうだし、

気性的にもどうなんかな?と思っていました。

 

そして第二にこの難しい配合に、

サンデー4×3のインブリードクロス。

確かに成功馬を出しているインブリードですが、

やはりサンデーの燃える気性は相性も問われる。

安定感を犠牲にして燃料を投下するようなイメージなので、

やはりそのあたりも難しさがありました。

 

価格が安いので一か八かでチャレンジするのはアリだったと思いますが、

そうしたリスクを加味できていたかどうかで、

今後の出資検討にも影響してくるかな?とは感じました。